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Shopifyテーマおすすめ15選!設定や日本語化させる方法も含めてご紹介!

11月 10, 2020コラムshopifyART TRADING

Last Updated on 9月 16, 2021 by ART TRADING

近年、多くの企業が自社ECサイトを立ち上げていおり、様々なEC構築プラットフォームがあります。
その中で、世界最大のシェア数を誇るのが「Shopify(ショッピファイ)」です。

この記事ではShopifyテーマの選び方やオススメのテーマなどについて詳しく解説していきます。

この記事を書いた人

藤井 玲

2002年に楽天市場へ出店したことをきっかけに、EC支援サービスの提供をスタート。
累計18年、150社以上のサイト制作、運営経験を持つ。
一部上場企業のECサイトを10年間運営した経験から、運営全般、フルフィルメントの知見が豊富。
現在は、Shopify Expert Partnerとして、ECサイトの新規出店支援はもちろん、
売上改善や業務改善などのコンサルティングを手掛けている。

  • twitter

Contents

  • 1 Shopifyとは
  • 2 Shopifyにおけるテーマとは?
  • 3 Shopifyテーマの数や種類
  • 4 Shopifyテーマ選定のポイント
  • 5 カスタマイズ性に富んだShopifyテーマ3選
  • 6 シンプルデザインのShopifyテーマ3選
  • 7 お洒落なデザインのShopifyテーマ3選
  • 8 無料で購入できるおすすめのShopifyテーマ6選
  • 9 Shopifyテーマ活用事例3選
  • 10 Shopifyテーマ設定・ダウンロード方法
  • 11 Shopifyの有料テーマの値段とは?
  • 12 Shopifyの有料テーマを購入する際の注意点
  • 13 Shopifyテーマを自作する際の注意点
  • 14 Shopifyテーマは日本語対応していない?
  • 15 Shopifyテーマを日本語化させる手順とは?
  • 16 Shopifyテーマを販売する方法とは?
  • 17 まとめ
  • 18 ECサイト制作ならアートトレーディング

Shopifyとは

Shopifyとは、全世界175カ国で使用されている世界シェア第1位のEC構築プラットフォームです。
シンプルで高機能なデザインが特徴です。国内向けローカライズに伴い、国内の多くの企業で導入されています。初期設定の機能だけでもECサイト開設は可能で、無料のテーマから有料のテーマまで設定されています。
企業の状況やニーズに合わせて使い分けることが可能です。

関連記事Shopifyとは?評判や使い方、機能、費用、他プラットフォームとの比較まで徹底解説します!

Shopifyにおけるテーマとは?

Shopifyのみならず、EC業界ではテーマとは、サイト構築する際に「機能」や「デザイン」を決める「テンプレート」のことを指します。EC運営において、テーマ作成は自社サイトの見た目や雰囲気を決める重要な作業の1つです。しかし、一般的にShopifyにおいて個人で作成するにはテンプレート言語などの専門的な技術を必要とします。しかし、ShopifyはショッピングカートASP型のECサイトでありますので、自身で作成せずとも使用できるテーマが数多く存在します。この記事では、Shopifyにおけるテーマ作成、選定について事例を用いながらご紹介致します。

Shopifyテーマの数や種類

Shopifyには多くのテーマがあり、簡単にストアを作成できる点が大きな魅力です。
Shopifyのテーマは公式のもので100種類程度、非公式のものも数に入れると1000種類を超えるテーマが存在します。画像訴求力が強いアパレルサイト向きなものから、シンプルなレイアウトで幅広い年代をターゲットにできるものまで様々なものが用意されています。

Shopifyテーマ選定のポイント

ストアを作る上で、多くのテーマから自身のストアに合ったものを選ぶことが非常に重要になってきます。Shopifyストア構築を行う場合、数多のテーマから自分のストアにあったものを選択することができます。
繰り返しになりますがEC運営においてテーマ作成(選定も)は自社サイトの見た目や雰囲気を決める重要な作業です。売上向上のためにもテーマ選定は慎重に行う必要があるでしょう。


テーマを選ぶ際に注意すべきポイントは以下の2点です。

選定のポイント・商品イメージとテーマの相性
・どの層に向けて売るのか

 

商品イメージとテーマの相性は良いか


まず一番最初に考えなければならないのは、商品と相性の良いテーマを選ぶことです。
扱っている商品のジャンルやどの程度の量の商品を販売するのかによって相性の良いテーマは変わってきます。
例えば、アパレル系の企業で洋服を商品として販売したい場合、一番重要になってくるのは商品ページの画像です。服のデザインや雰囲気などをしっかり伝えられるような商品ページにしなくてはなりません。その場合には商品画像が綺麗に見えるものやイメージを伝えやすいものを選定しなくてはなりません。

どの層に向けて売るのか


また、販売するターゲットに合わせて、使用するテーマを決めることも重要です。
具体的には、若者から高齢者まで幅広い年代をターゲットに商品を販売する場合、消費者の見やすさや扱いやすさが重要になってきます。特に高齢者をターゲットにする場合には、なるべくシンプルなデザインを選ぶ方が良いでしょう。

カスタマイズ性に富んだShopifyテーマ3選

Debut


「Debut」は初期登録されている無料テーマのうちの一つです。
独自のサイトを作成したい場合には、Shopify専用言語である「Liquid」を大幅にカスタマイズすることにより、作成が可能となります。非常にシンプルな構造のため、構築が容易なテーマです。また、機能性においても高い評価を得ています。

 

Impulse


この「Impulse」はShopifyのテーマの中でも有料のものになります。
検索機能に特化しており、複数条件検索やコレクションごとの絞り込みなどが可能です。
また、デフォルトで設定できる機能が豊富なため、様々なユーザーのニーズに合わせてカスタマイズを施すことが可能です。
ラグジュアリー感の強いデザインが特徴です。

Handy


「Handy」もShopify有料テーマの一つです。
モバイル向けデザインを標準搭載しており、シンプルで見やすい点が特徴として挙げられます。
扱いやすいテーマのため、初めての方にオススメです。
また、プロモーション用画像もカスタマイズすることが可能である点も魅力の一つと言えるでしょう。

シンプルデザインのShopifyテーマ3選

 

Minimal


「Minimal」は初期登録されている無料のテーマのうちの一つです。
無料テーマの中でも評価が高く、名前の通りシンプルなデザインが特徴です。
複数の商品画像をサイトトップに表示することが可能なため、画像訴求力の高いテーマと言えるでしょう。また、商品画像の上にカーソルを置くことで、ズーム機能を使うことも可能です。

Supply


商品数が多い店舗にオススメなテーマが「Supply」です。
フィルタリング機能が実装されており、多くの商品の中から希望の商品を探しやすいことが特徴の一つです。
おすすめコレクション表示機能により、売りたい商品などに焦点を当てることが可能です。

Werehouse


シンプルなレイアウトと見やすいデザインが特徴的なのが「Werehouse」です。
スマホから使用した際のグローバルナビや商品閲覧時の挙動に工夫されており、在庫の残りなども表示させることが可能です。

お洒落なデザインのShopifyテーマ3選

Parallax


「Parallax」はビジュアル性が重要なECサイト構築の際オススメなテーマになります。
パララックス効果を取り入れたテーマとなっており、デザイン性とサポート体制の充実が高い評価を受けています。

Testament


使いやすさと操作性に定評のあるテーマが「Testament」です。
複数条件での検索や多段階絞り込みなどの検索機能も充実しています。また、売れ筋の商品や新作商品の表示などレイアウトも見やすいものになっています。

Prestige


ラグジュアリー感が強いデザインでハイエンドな商品を掲載したい場合にオススメなのが「Prestige」です。有料のテーマですが、非常に高い画像訴求力があります。表示される商品画像が大きく、高解像度のため、商品のディティールが見やすいことが特徴として挙げられます。
また、ユーザーサポートが充実していることも人気の理由の一つです。

無料で購入できるおすすめのShopifyテーマ6選

上記で紹介した「Minimal」や「Debut」の他にも、Shopifyのテーマには無料で購入できるものが複数存在します。
そこで以下では、Shopifyで無料でダウンロードすることのできるおすすめのテーマを6つご紹介いたします。

Simple

Simpleはその名の通り「シンプル」なビジュアルのShopifyの無料テーマです。Simpleのスタイルには「Light」・「Beauty」・「Toy」の3種類があります。
ストアのトップページから商品の写真が並ぶ作りになっているので、商品の写真をユーザーがサイトを開いた瞬間から見せることができます。

Boundless


Boundlessはトップページには大きな写真が掲載できるようなデザインになっているShopifyの無料テーマです。そのため写真を中心にECサイトの構築を行いたいというストアにおすすめのテーマです。

加えて機能面の魅力としてはYoutubeなどの動画を簡単にサイトに埋め込むことができるという点があげられます。
こちらのテーマのスタイルは「Black&White」と「Vibrant」の2種類です。

Venture


Ventureは多くの商品写真と説明文を掲載ですることのできるShopify の無料テーマです。そのため取り扱っている商品数の多いストアにおすすめのテーマとなっています。

トップページではスライドショーとしておすすめ商品を掲載することができます。
テーマのスタイルは「Snowboard」、「Outdoors」、「Boxing」の3種類です。

Narrative

Narrativeはショップに込めた思いや商品のストーリーを顧客に伝えたいストアにおすすめのShopifyの無料テーマです。
メインページには自動再生の動画も挿入することができるので、よりメッセージ性を持たせたECサイトを構築することが可能になります。

こちらのテーマのスタイルは「Earthy」、「Warm」、「Light」、「Cold」の4種類です。

Brooklyn


Brooklynはアパレルストア向けにモードな雰囲気を演出するSjopifyの無料テーマです。こちらはShopifyの中でも人気のテーマの1つです。
サイトのトップページでは大きな写真をスライドショー形式で掲載することができるのも大きな魅力です。
こちらのテーマのスタイルは「Classic」と「Playful」の2種類です。

Express


Expressは飲食業界向けに新しくリリースされたShopifyの無料テーマです。モバイルでの使用も十分考慮したデザインなので、お店の商品をテイクアウトまたはオンラインでも販売したいという事業者の方におすすめのテーマです。
こちらのテーマのスタイルは「Bistro」と「Pantry」の2種類です。

Shopifyテーマ活用事例3選

以下では、上記で紹介したShopifyのテーマの中からDebut・Warehouse・Prestigeの3つのテーマをそれぞれ実際に使用してECサイト運用を行っている事例をご紹介いたします。

DebutのShopifyテーマ活用事例【Mita Sneakers】

Mita SneakersはNIKEやNew Balanceなどのスニーカーも取り扱うスニーカー専門の通販サイトです。
Shopifyの無料テーマであるDebutを使用してスタイリッシュながらも見やすい商品写真がたくさん掲載されているECサイトを構築しています。

WarehouseのShopifyテーマ活用事例【PARTS&SUPPLY】

Parts&SupplyはインテリアショップのANTRY(アントリー)が運営するパーツショップです。
Shopifyの有料テーマでるWarehouse使用してシンプルなECサイトを構築しています。コラム機能も活用して新商品や他社とのコラボレーション商品発売の告知も行っています。

PrestigeのShopifyテーマ活用事例【BLUE BOTTLE COFFEE】

BLUE BOTTLE COFFEEは国内に21店舗のカフェを展開するコーヒーショップです。
Shopifyの有料テーマであるPrestigeを使用して洗練された
ショップの雰囲気をそのままに、コーヒー豆やコーヒー抽出器具のオンラインショップを展開しています。

Shopifyテーマ設定・ダウンロード方法

Shopifyのテーマ設定とダウンロードは、Shopifyの管理画面から行うことができます。
テーマ設定の手順は以下の通りです。

テーマの設定手順1.管理画面の「オンラインストア」から「テーマ」を選択し、そこから利用したいテーマを選択する
2.テーマを選択したら「テーマライブラリーに追加する」」をクリックし、テーマのダウンロードを行う
3.ダウンロード後は「テーマをカスタマイズ」の「カスタマイズ」を選択しテーマの設定を行う

「カスタマイズ」の項目の中には、各ページのコンテンツ追加や編集・レイアウトの変更ができる「セクション」とページのフォントや色を変更、SNSとのリンクの編集ができる「テーマ設定」が存在します。

Shopifyの有料テーマの値段とは?

Shopifyが公式で提供している有料テーマの値段は180USD(約19500円)前後です。
無料テーマにはない機能や拡張性が存在し、中にはShopifyアプリの機能を包括するような内容も含むテーマも用意されているのがShopifyの有料テーマの特徴です。
それぞれのテーマにはデモサイトが存在し、購入前に機能とデザインを確認することができます。

Shopifyの有料テーマを購入する際の注意点

ShopifyでECサイトの構築を行う際によく発生するトラブルが、選定したテーマに対する認識不足です。
認識不足の例としては以下のような項目があげられます。

・予想していたよりカスタマイズを行わなければならない点が多い
・あとから機能不足に気が付く

Shopifyテーマカスタマイズが必要な部分が多い

選んだ有料テーマによっては様々な機能が搭載されていて拡張性がある分、初期設備を整えるまでに細かい設定を行わなければならないものも存在します。
そのような場合にはECサイトの構築に時間がかかってしまったり、簡単なデザインの修正も意図せず複雑な作業になってしまう場合があります。

有料テーマの購入の際には機能の拡張が、自分自身の知識量と、構築に想定している工数に見合っているものかをよく検討して購入する必要があります。

あとから機能不足に気が付く

有料テーマの中にはモバイル向けの設定画面がないテーマも存在します。そのためPC画面をメインにECサイトの外観をつくってしまい、モバイル用の画像選択機能がなかったり、画像を横並びにする機能がなく、イメージ通りのデザインにならない場合があります。

有料テーマを購入する際にはユーザーが使用するであろうデバイスの種類まで考慮して機能の詳細をしっかりと確認する必要があります。

Shopifyテーマを自作する際の注意点

ShopifyのテーマはLiquid言語とThemekitを用いることで開発可能です。
Themekitを利用するためにはプライベートアプリを作成し、Themekitをインストールすることが必要になってきます。
開発するためには、Liquid言語の習得と上記のような工程が必須です。これからストアを開こうという初心者やすぐにストアを開設したいという方にはハードルが高いため、既存のテーマを利用する方が良いでしょう。

Shopifyテーマは日本語対応していない?


有料のテーマを利用する際に注意しなければならないのが、言語設定です。有料のものは言語設定が日本語に対応していないため、元の英語に対して日本語の翻訳を入力しなければなりません。また、Shopifyの言語設定を日本語に変更していない場合、英語でストアが作成されてしまう点も注意しなければなりません。
すぐにストアを開設したい場合には、手間の少ない無料のテーマを使うと良いでしょう。

Shopifyテーマを日本語化させる手順とは?

Shopifyのテーマを日本語化させる方法は以下の通りです。

テーマを日本語化させる方法1.Shopify管理画面の「販売チャネル」>「オンラインストア」>「テーマ」の順に選択する
2.利用中のテーマの「アクション」から「言語を編集する」を選択する
3.使用中のテーマの各ページのテキストについて、翻訳したテキストの設定を行う

Shopifyテーマを販売する方法とは?

Shopifyテーマストアでは、テーマの購入のみでなく自作したテーマを販売することも可能です。
テーマを販売するにはShopifyが提示している「テーマの要件」を満たすテーマを用意する必要があります。テーマ完成後、Shopifyの審査に通過するとテーマの販売ができるようになります。

まとめ

本記事では、Shopifyのテーマの選び方や種類、オススメのテーマ、日本語で利用する際の注意点などを解説しました。

テーマ選びにおいては、自身のストアの方向性とテーマの特徴がマッチすることが非常に重要になってきます。

多くのテーマから自身に合ったものを選ぶ参考になれば幸いです。

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