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ebisumartとは?ebisumartの評判や機能一覧、導入事例まで含めて徹底解説!

6月 3, 2021コラムECサイト制作ART TRADING

Last Updated on 10月 7, 2021 by ART TRADING

近年、オンラインショッピング市場が盛り上がりを見せています。新たにオンラインでの出店を考えている企業の方々も多いのではないでしょうか。
しかしオンラインでの出店を実現するためにはECサイトの構築が不可欠です。

ebisumartなら、近年ECサイトの新たな構築方法として注目されている「クラウドEC」という手法を用いて、利用者にとっても運営側にとっても快適なECサイトの構築を実現が可能です。
そこで本記事では、ebisumartの評判や機能一覧、サポート体制なども含めて詳しくご紹介いたします。

この記事を書いた人

藤井 玲

2002年に楽天市場へ出店したことをきっかけに、EC支援サービスの提供をスタート。
累計18年、150社以上のサイト制作、運営経験を持つ。
一部上場企業のECサイトを10年間運営した経験から、運営全般、フルフィルメントの知見が豊富。
現在は、Shopify Expert Partnerとして、ECサイトの新規出店支援はもちろん、
売上改善や業務改善などのコンサルティングを手掛けている。

  • twitter

Contents

  • 1 ebisumartとは?
  • 2 ebisumartの評判とは?
  • 3 ebisumartの機能一覧と特徴
  • 4 ebisumartはネクストエンジンと連携している?
  • 5 ebisumartでならオムニチャネルも導入できる?
  • 6 ebisumartの管理者画面へのログインに必要なステップ
  • 7 ebisumartのサポート体制は?
  • 8 ebisumartの導入事例2選
  • 9 まとめ
  • 10 ECサイト制作ならアートトレーディング

ebisumartとは?

ebisumartとは、「クラウドEC」という方法を用いてECサイトの構築を行う、クラウドECシステムのことです。
通常、中小規模のECサイト構築にはECパッケージ・ASPという2つの手法のうちのどが用いられることが多いようです。

しかしECパッケージはカスタマイズやシステム連携をしやすい一方、システムが古くならないように常にシステムを自社で改善していかなければなりません。
またASPは、システムの更新を委託できる代わりに自由にカスタマイズやシステム連携を行うことができません。

その点クラウドECは自動アップデート機能を搭載しているため、システムが古くなることを防ぎ、加えて機能の拡張性やカスタマイズ性も備えています。
クラウドECはECパッケージとASP両方の長所を兼ね備えた、新たなECサイトの構築手法です。

ebisumartはクラウドECの長所を最大限に生かし、全てを実現するクラウドコマースプラットフォームとして注目を集めています。

関連記事・ECパッケージとは?各種ECパッケージの比較も含めて解説いたします。
・おすすめASP型カートシステム徹底比較!特徴や機能、料金体系をまとめました。

ebisumartの評判とは?

ebisumartを実際に導入した企業からの評判とはどのようなものなのでしょうか。
以下ではebisumartの評価・評判についてご紹介していきます。

ebisumart寄せられている良い評価として多くあげられるのが、初期費用の安さです。クラウドECシステムの中では、ebisumartは比較的安い値段から導入をすることができ、その費用は標準機能のみの利用で300万円~となっています。

ASPやECパッケージと比較するとebisumartの方が初期費用が高いと感じる方も多いかもしれません。しかし初期費用が高い分、将来的なシステム連携の可能性やシステムが陳腐化しないことを考慮すれば、ebisumartを導入する価値は充分にあります。
ebisumartを導入することで、ECサイト構築後も競合他社の動向を伺いつつ、「売れるECサイト」を構築していくことができます。

一方で改善してほしいポイントとして多くあげられるのが、オプションにかかる費用についてです。標準装備のみなら比較的安価で導入できるebisumartですが、拡張性が高い分、システムに様々なカスタマイズを施そうとすると追加で費用が掛かってきてしまいます。

ECサイト構築の予算に余裕があれば、オプションを追加することで自社独自のECサイトをスムーズに構築することができますが、そうでない場合には標準機能の中でECサイト運営を工夫していく必要があります。

ebisumartの機能一覧と特徴

以下では、ebisumartの導入によって実現できることをご紹介していきます。

まず、ebisumartによって構築できるECサイトのタイプは以下の通りになります。

構築できるECのタイプ・新規のECサイト導入・構築
・既存ECサイトのリプレイス
・ショッピングモール型サイト構築

次に、ECサイトにebisumartによってECサイトに実装することのできる主な機能は以下の通りになります。

実装することのできる主な機能・カート機能
・物流連携
・テンプレート管理
・頒布会
・ポイント、クーポン
・在庫管理
・決済連携
・定期販売、販売
・メルマガ配信

ebisumartの最大の特徴はその拡張性と最新性にあります。
ebisumartでは過去に実装されてきた機能が、次々とebisumartの標準機能・オプション機能として利用可能になっていくので、他者に比べて拡張性が高いという特徴があります。
また週に一度は無料でシステムのアップデートを行っており、市場のニーズや顧客のニーズを素早くシステムに反映することができます。

ebisumartはネクストエンジンと連携している?

ebisumartでは、ECサイト構築のオプションとしてネクストエンジンとの連携を行うことができます。
ネクストエンジンとは、複数のモールやカートの運営を一本化することのできるシステムです。ネクストエンジンを導入することによって1つの管理画面を操作するだけで、いくつものサイトの管理・運営が可能になります。

例えばebisumartでネクストエンジンのオプションを利用した場合、ebisumartのシステムを利用して構築した自社のECサイト以外のモールからの受注も、全て一括して管理をしてもらうことが出来るようになります。

具体的には、ebisumartからネクストエンジンへの受注情報・在庫情報の連携、ネクストエンジンからebisumartへの商品情報・在庫情報の連携、出荷実績取り込みが可能になります。

ebisumartでならオムニチャネルも導入できる?

ebisumartでは、ECサイト構築をする際にオムニチャネルの導入も行うことができます。

オムニチャネルとは、企業とユーザーの接点である「チャネル」を連携し一貫した顧客体験を提供し、ユーザーにアプローチする販売戦略のことです。そのチャネルとは、ECサイト等のwebサイトだけでなく、メールやスマートフォンアプリといったその他のオンライン接点、更には店舗等のオフラインの接点など、非常に多岐にわたります。

しかしオムニチャネルの導入には、ECサイトのシステムによってはその実現に障壁が発生する可能性もあります。ebisumartでは、企業が一元化したい顧客との接点を細かくヒアリングし、それに伴う課題の解決を行います。

ebisumartの管理者画面へのログインに必要なステップ

ebisumartにはebisumartを利用している企業向けの管理者画面である、ショップ管理ツールがあります。
ショップ管理ツールにログインすると、ebisumartで構築したECサイトの利用状況やアクセス数を見ることができます。
以下では、このショップ管理ツールへのログインまでに必要なステップについてご紹介いたします。

ショップ管理ツールにログインするためには、利用者登録を行い、利用者IDと利用者パスワードを発行する必要があります。
ebisumartにメールアドレスを登録すると、そのメールアドレス宛に「管理者用アカウント発行お知らせメール」が自動で配信されますので、そのメールの案内に従って利用者IDとパスワードの発行手続きを行っていきます。

なお利用者登録を行うためには、メールに添付されている利用者登録フォームの以下の項目を埋める必要があります。

利用者登録フォームの項目・利用者名
・利用者ID
・ログインパスワード
・パスワード確認
・ロール(個々で登録している利用者にどのような権限を与えるかの選択)

ebisumartのサポート体制は?

ebisumartでは、ECサイト構築後もebisumart側からシステムトラブルの際に受けられるサポート体制が整っています。

ebisumartではECサイト構築後、サポート専門のサポートチームに所属しているSEが自社のECサイトのトラブルが起きた場合に対応を行います。

1人のSEではなく、サポートチームという1つの組織としてサポート体制が整備されているので、サポートを行っていたSEが退職したり、体調不良で欠勤の場合でも安心してECサイトの整備を受けることができます。

ebisumartの導入事例2選

ebisumartの導入事例は650社を超えています。2020年の8月にはマザーズに上場し、中大規模向けECサイト構築市場においては「ecbeing」に次いで2番目の上場となります。
大手アパレル・雑貨用品店なども続々とebisumartの利用を始めています。

このように急成長を遂げているebisumartを導入した企業事例を2つご紹介いたします。

ドクターマーチン・エアウエア・ジャパン株式会社

ebisumartはドクターマーチン・エアウエア・ジャパン株式会社が運営する公式オンラインストアの「ドクターマーチン公式オンラインショップ」の構築を行いました。

商品の提示のみでなく、ブランドヒストリーやシューズケア、コーディネートの提案など、多種多様なコンテンツの提示を可能にしました。
加えて前回サイト利用者がアクセスしたカテゴリを次回訪問時のトップ画面に表示する機能と、注文商品の交換受付機能も実現しました。

株式会社パーク・コーポレーション

ebisumartは株式会社パーク・コーポレーションの運営するはな・フラワーギフトのオンラインショップ「Aoyama Flower Market」の構築を行いました。

誕生日や、記念日をサイトで登録しておくと、数日前にメールによる通知を行ってくれる「リマインド機能」を追加し、また生花を新鮮な状態でユーザーへ届けるための出荷関連・在庫関連機能のカスタマイズも行いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。本記事では、ebisumartについてご紹介致しました。
ebisumartは機能の拡充性と最新性を備えた新しいECサイトの構築方法である、クラウドECによってより快適で売れるECサイトの構築を行います。
この記事がECサイトを運営する際に参考になれば幸いです。

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