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shopifyとAmazonの連携方法を徹底解説!shopifyでAmazon payは利用できるのか?

6月 30, 2021コラムshopifyART TRADING

Last Updated on 9月 16, 2021 by ART TRADING

ECサイト構築を行う際、さまざまな構築ツールを利用することができます。ECモールに出店するのか、ショッピングカートASPを利用し、ECサイトを構築するのかその形はさまざまです。この記事では世界的にECモールの代表格であるAmazonと世界No.1シェアを誇るEC構築ツールであるShopifyについて、比較や連携方法を交えご紹介いたします。

この記事を書いた人

藤井 玲

2002年に楽天市場へ出店したことをきっかけに、EC支援サービスの提供をスタート。
累計18年、150社以上のサイト制作、運営経験を持つ。
一部上場企業のECサイトを10年間運営した経験から、運営全般、フルフィルメントの知見が豊富。
現在は、Shopify Expert Partnerとして、ECサイトの新規出店支援はもちろん、
売上改善や業務改善などのコンサルティングを手掛けている。

  • twitter

Contents

  • 1 AmazonとShopifyの違いとは?
  • 2 Amazonジャパンとは?
  • 3 [海外発送に適したECサイト] Shopifyとは?
  • 4 ShopifyはAmazonキラーなのか?
  • 5 「Shopify」と「Amazon」の連携方法
  • 6 Amazonとの連携の解除方法
  • 7 「Shopify」と「楽天」の連携は?
  • 8 ShopifyでAmazon Payは使えるのか?
  • 9 まとめ

AmazonとShopifyの違いとは?

AmazonはECモールと呼ばれる集合型のECサイトです。一方、ShopifyはECサイト構築ツールの一つです。Amazon.comはECモールでありますので、Amazonを使いECサイトを構築する際は、Amazonというショッピングモールに出店・出品する形になります。しかし、Shopifyを使いECサイトを構築する際は、Shopifyと契約し複数あるテンプレートを使い、自社独自の店舗を構築する形になります。

Amazonジャパンとは?

Amazonジャパンは、楽天市場と並ぶ日本最大級のECサイトです。2019年の流通総額は3兆4000億円にも昇ります。Amazonジャパンの強みとしましてはその「ブランド力」「集客力」「手厚いサポート」の3点が挙げられ、多くのECサイトが出店、出品しています。

また、AmazonジャパンでECサイト構築を行った場合、ECサイトを運営する中で発生する保管や梱包、配送、出荷、返品を行う「フルフィルメント by Amazon」を利用できるので大変便利です。また、商品も1つから出品できるので手軽にECサイトを始めることができます。

Amazonで出品を始めるには? 出店方法や出店費用なども含めて徹底解説!

 

[海外発送に適したECサイト] Shopifyとは?

Shopifyは2004年にカナダで創業されたECサイト構築ツールで、世界No.1シェアを誇り世界175ヵ国で利用されています。日本には2017年に本格参入をし、開設ショップは約60万サイトにも及びます。

Shopifyの大きな特徴としてましては「低コストからECサイトを構築できること」や「高いカスタマイズ性」「SEOやSNS連携に対応しており、集客力があること」「越境ECを行いやすいこと」が挙げられ今後も日本で普及していくことは間違いないでしょう。

さらに、テンプレートも多くHTMLなどの専門的なスキルや知識がなくても簡単にECサイト構築が可能でIT初心者にもおすすめのツールとなっています。
世界175か国以上で利用されていることから、世界中の言語や決済方法をカバーし、各国の税率への対応もしており、海外発送をした事業者には特におすすめです。

Shopify(ショッピファイ)とは?使い方や評判、機能、メリットも含めて徹底解説!

ShopifyはAmazonキラーなのか?

IT分野の中でGAFAが圧倒する中、急成長を遂げたShopifyはときたま、Amazonキラーととして称されることがあります。しかし、ShopifyとAmazonジャパンはライバルとしてではなく、提携をし協力する体制を整えています。

「Shopify」と「Amazon」の連携方法

一部報道では、ライバル関係のように扱わられるShopifyとAmazonですが、実は連携し同時に利用することが可能です。手順は次の通りです。(以下デスクトップで設定を行う場合のShopifyにおける設定方法です。)

Amazon販売チャネルの設定方法

まずは、Amazonの販売チャネルを有効にします。するとAmazonに登録された全ての商品がShopifyに自動的に同期されます。また、Amazon Seller CenetralにProfessoinal Sellerアカウントがない場合はAmazon販売チャネルが利用できないので注意が必要です。

参照:Shopifyヘルプセンター(Amazon販売チャネルを設定)

販売チャネルの有効化

販売チャネルを有効にするためはアプリストアから操作を行います。まずは管理画面を開きます。管理画面を開いたら、販売チャネルの見出しの横にある「+」ボタンを押します。

次に、販売チャネルを追加ダイアログの中にある「Amazon」をクリックすると、選択した販売チャネルの詳細情報が表示されます。

その後、「チャンネル追加」をクリックし、Amazonのアカウントページに移動します。移動が完了したら「Amazonに接続」をクリックします。

最後はプロンプトに従い、Amazon Seller CentralとShopifyのアカウントの間で情報を共有ができるようにします。情報の共有が完了すると管理画面がリダイレクトされます。その後、Amazon Seller Seller Centralnoのアカウントのユーザー権限セクションでShopifyの開発者アクセスを確認し作業は終了です。

Amazonで販売開始

Amazonでの販売が初めての場合は、Amazonセラーセントラルアカウントのオプションを設定する必要があります。また、Amazonの販売チャネルを利用する際には3つ方法があります。

1つ目の方法は前もってAmazonでリスト化されている商品と同様の商品をShopifyオンラインストアで販売しているが、その商品がまだAmazonで販売していない際に、その商品のオファーを作成する方法です。

2つ目の方法は自分が所有している商品の種類または、ブランドをまだ、Amazonで販売してしない場合にAmazonの販売チャネルを利用する方法です。この場合、新しいリスティングを作成する必要があります。Amazon販売チャネルでリスティングを作成すると商品販売に関するオファーが自動で作られます。

3つの方法は前もって、AmazonとShopifyの両方で同様の商品をリスティングしている場合です。この場合はShopifyの既存のAmazonへの出店にリンクをすることが可能です。

Amazonとの連携の解除方法

Shopifyを運営している場合、Amazonとの連携を解除することももちろん可能です。連携を解除する場合は、管理画面からAmazonの販売チャネルの設定を更新します。手順は以下の通りです。

まずは管理画面から「販売チャネル」をクリックし、「Amazon」に移動をします。次にAmazonでAmazon販売チャネルで「アカウント」をクリックし、最後に「Amazonアカウント」セクションで「接続を解除する」をクリックし作業は終了です。

「Shopify」と「楽天」の連携は?

2020年4月7日にShopifyはAmazonだけなく、楽天市場とも販売チャネル連携を開始しました。これにより、Shopifyを利用しているEC事業者は、販売チャネルとして楽天を利用可能になりました。Amazon同様に管理画面上から簡単に連携が可能になりました。

もちろん、追加料金は発生してしまいますが、販路を拡大したい事業者にはAmazonとの連携同様おすすめのサービスになります。

ShopifyでAmazon Payは使えるのか?

Shopifyストアを運用する際に、決済方法としてAmazon Payを利用することが可能です。ShopifyストアでAmazon Payを利用する場合はAmazon Payにアカウントに予め申請する必要があるので注意が必要です。ShopifyとAmazonを連携して使う場合は連携することをおすすめします。

参照:Shopify(Amazonpayのshopifyストアでの使い方)

まとめ

いかがでしたでしょうか。このこの記事ではAmazonとShopifyについて取り上げました。近年、ShopifyはAmazonキラーと呼ば急成長してきました。また、昨今ではShopifyはAmazonと楽天市場と連携し、さらなる顧客の獲得を目指しています。2017年から日本にやってきたShopifyは今後も会サービス内容と利用者を拡大していくでしょう。この記事がShopifyとAmazonを連携する際に、参考になれば幸いです。

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